アクアリストフリーランス(仮)

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水草が赤くなる理由って??

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 どうもf:id:Aquaimori:20180611091026j:plainもりぞう(@loveimori1)とf:id:Aquaimori:20180611091032j:plainモリミです。

 

水草を見ていると疑問に思うことってありますよね。

緑の水草もあればで赤色もありますよね。

そこで水草が赤くなる理由について書いてみます。

 

 

そもそも人はどのように色を認識しているか

毎日、何気なく見ている色。

まずはここからですよね。 

太陽光などの光の反射が色に!?

 

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太陽の光は電磁波の一種で、波長の違いによって分類されます。

人の目が認識できる波長は約400nm~約800nmとされ、この範囲の波長を「可視光線」と呼びます。電磁波には、可視光線よりも波長の短い紫外線(UV)やX線γ線があり、可視光線よりも波長の長い赤外線やマイクロ波やラジオ波もありますが、人間は見ることができません。

太陽や照明から発せられた光(波長)が物体に当たると、物体ごとに特定の光(波長)を反射します。物体の表面から反射された光(波長)によって現れる色を「表面色」と呼びます。この表面色を私たちは色として認識しているのです。

 

植物の葉が緑に見える理由

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植物は葉緑体光合成をするために光を吸収します。その葉緑体の中に緑色の色素を持つ(緑色を反射する)葉緑素クロロフィル)が含まれています。 このクロロフィルが太陽光や照明に含まれる赤色(680 nm前後の光)と青色(430 nm前後の光)の光は吸収しますが残りの緑色の光(波長)は反射して「表面色」として現れます。私たちはこれを目で認識しているのです。

 

赤や黄色になる紅葉とは

紅葉の葉は、黄色くなる葉と赤色になる葉があります。赤色に変わる事を「紅葉」、黄色に変わる事を「黄葉」、褐色に変わる事を「褐葉」と呼びますが、これらをまとめて「紅葉」として呼ばれます。

秋に黄色くなる葉は、日照時間が短くなり気温が低くなると葉に含まれる葉緑素がだんだんと分解されて、それまで隠れていた葉の中に含まれる黄色い色素をもつ「カロチノイド」が相対的に多くなります。これにより葉は太陽光に含まれる黄色い光(波長)を反射して表面色が黄色になります。

 赤色になる葉は、光合成で葉の中に作られていた糖分が枝の方に運ばれず、葉の中に留まってしまいます。葉の中では、糖分の濃度が上がりそこに日光が当たると、葉の中にある葉緑素が分解され糖分と化学反応が起こり「アントシアニン」という赤色の色素に変化します。これがだんだん増えてくると、葉の表面色が赤くなります。

 

水草が赤色に見える理由

赤い水草は主にアントシアニンによるものだと思います。水草に強い光が当たると葉緑体が衰えてクロロフィルの分解をもたらします。これを防ぐために葉緑体に必要以上の強い光が当たるのを防ぐ役割があるアントシアニンを合成します。そのため特に照明に近い水面付近の水草は赤くなっていきます。後は鉄分にも影響するようですがこちらに関しては理解できていません。そして全ての水草が赤色になるわけではありません。

 

赤いミクロソリウム!?

私は赤色のミクロソリウムがほしいと思い調べていると発見してしまいました。

ミクロソリウム ダリンベサール」

新芽が赤くなるようです。これに強い光を当てると新芽以外も赤くなるのではと考えています。いつかは手に入れたい一種です。

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まとめ

水草の色は葉に含まれるアントシアニンクロロフィルなどの物質の量によって決まるということだと思います。正確ではないと思いますので参考程度にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

 

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